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索道安全報告書

平成27年度 Hakuba47 WINTER SPORTS PARK

  • 第1ゴンドラリフト
  • 第2ペアリフト
  • 第3ペアリフトA線B線
  • 第4クワッドリフト
  • 第5高速ペアリフト

内容

  1. ご来場下さるお客様へ
  2. 基本方針と安全目標
  3. 故等の発生状況とその再発防止処置
  4. 輸送の安全確保の為の取り組み
  5. 当社の安全管理体制
  6. 利用者の皆様との連携とお願い
  7. 連絡先

1. ご来場下さるお客様へ

当社の索道事業(リフト、ゴンドラ)に対し、日頃の御利用と御理解、誠にありがとうございます。
当社は、経営理念の第1に安全の確保を掲げ、法令の遵守と共に安全輸送に努めております。
本報告書は、鉄道事業法及び安全管理規定に基づき、安全確保のための取り組みや、安全の実態について、自ら振り返ると共に、広く御理解頂く為に公表するものです。皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的な御意見を頂戴いただければ幸いです。

株式会社 白馬フォーティセブン
代表取締役社長 太田達彦

2. 基本方針と安全目標

基本方針
当社の経営理念の第一は安全の確保です。「安全基本方針」を次のように掲げ、社長以下従業員に周知徹底しております。

  1. 一致団結して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程(本規程を含む)をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するように努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取扱いに努めること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、速やかに安全適切な処置を行う事。
  6. 情報は漏れなく迅速、正確に伝えること。
  7. 常に問題意識を持ち、必要な変革に取り組むよう努めること。

安全目標
第23年次索道輸送安全目標(H23年度~27年度)は次表の通りととなります。

区分項目内容
定量的な目標設備不具合による事故乗客の死亡を伴う事故を発生させない
人身傷害事故5年間の発生件数を1件以下とする

3. 故障等の発生状況とその再発防止処置

(1)索道運転事故(索道人身傷害)
  報告した事例はありません。
  対策

(2)災害(地震や暴風雨、豪雪)
平成26年度、災害による運行停止はありません。
なお強風による運行停止は以下の通りです。

第1ゴンドラリフト36.0時間
第2ペアリフト8.5時間
第3ペアリフトAB線26.5時間
第4クワッドリフト30.5時間
第5高速ペアリフト103.0時間

雷発生及び機械故障による運行停止は以下の通りです。

第1ゴンドラリフト8.5時間
第2ペアリフト0時間
第3ペアリフトAB線0.5時間
第4クワッドリフト1.5時間
第5高速ペアリフト1.5時間

(3)インシデント(事故の兆候)
平成27年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。

(4)行政指導
平成27年度、国土交通省からの行政指導はありません。

4. 輸送の安全確保の為の取り組み

当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、シーズン営業開始前に施設及び取扱いについての安全教育を実施しております。また、各索道には1名以上の救急法(A単位)所持者を配置しております。

(1)人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、シーズン営業開始前に施設及び取扱いについての安全教育を実施しております。また、各索道には1名以上の救急法(A単位)所持者を配置しております。

(2)緊急時対応訓練
毎年、シーズン営業前に従業員一同にて救助訓練を実施しております。

(3) 安全のための投資と支出
平成27年度には、第5高速ペアリフトの減速機オーバーホール、第4クワッドリフト押送チェーン交換工事、握索機オーバーホール、各キュービクルELB等交換工事で約6100万円の修繕費となっております。


平成28年度予定
第1ゴンドラリフト握索機オーバーホール22台及び減速機オーバーホール
第5高速ペアリフト握索機オーバーホール21台
第4クワッドリフト支柱ビームブッシュ交換
第5高速ペアリフトPLC交換工事
以上となっております。

5.当社の安全管理体制



社長輸送の安全に関する最高責任者。
安全統括管理者索道事業の輸送の安全に関する業務の統括をする。
ゲレンデマネージャー統括管理者の補佐及び索道の運行管理及び索道施設の保守管理その他の技術上の事項に関する業務を統括する。
索道技術管理者索道統括管理者の指揮の下、索道の運行管理及び索道施設の保守管理その他の技術上の事項に関する業務を統括する。
索道主任(索道技術管理員)索道技術管理者の指揮の下、索道技術管理者の行う業務の補助を行う。

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1)お客様からの声や頂いたクレーム等を大切にし、それらを運営に活かし、より信頼性の高い事業にしたく、下記の7に記す連絡先に何なりとご連絡頂きます様宜しくお願い致します。

(2)リフト乗車時の注意事項

  1. 初心者のお客様で、リフト乗車に不安があるお客様は、その旨を係員に申し出てください。ご乗車をサポート致します。
  2. リフト上は喫煙及び飲食は不可となっておりますので、お願い致します。
  3. リフトの線下(リフトが通っている下の斜面)は滑走できません。万が一滑走されまして、雪崩や他のお客様に被害等出るような事態になりましたら、被害に応じた対応を取らせて頂きますので、ご了承ください。
  4. リフトからの飛び降りや揺らすのは厳禁です。ロープが支柱にあるローラーから外れて大事故になる可能性がありますし、前後にご乗車されている他のお客様の転落につながる可能性があります。
  5. ウェアーや携帯品がリフトに引っ掛かる事がありますので、注意してください。
  6. 乗降の際は必ず係員の指示に従ってください。
  7. リフトなど運行に支障をきたす風や雷等により停止する場合があります。お客様の安全を第一に考えての処置となりますので、そうした場合は係員の指示に従い、速やかに安全区域へと移動願います。
  8. 滑走具の手持ち乗車は原則禁止しております。

7.連絡先

安全報告書、安全への取り組みへのご意見、ご感想などお寄せください。
〒399-9211
長野県北安曇郡白馬村大字神城24196-47
株式会社 白馬フォーティセブン
ゲレンデ事業部 ゲレンデマネージャー 太田 浩
Tel 0261-75-3533 Fax 0261-75-3566
メールでのお問い合わせ


個人情報の管理

当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の利用目的

お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

  • お客さまの同意がある場合
  • お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
  • 法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策

当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会

お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

法令、規範の遵守と見直し

当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合せ

〒399-9211
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
株式会社 白馬フォーティセブン
担当 総務部 降旗(フリハタ)
電話 0261-75-3533


思い立ったらスグHakuba47へ行こう!!

マップ

自動車でのアクセス

●長野自動車道 安曇野IC
●上信越自動車道 長野IC     いずれのインターからも約1時間
●北陸自動車道 糸魚川IC
■高速料金・ルート検索

電車でのアクセス

●【 最寄駅 】 JR大糸線 白馬駅 から送迎バス運行
運行期間 2021年7月16日~8月31日
■えきねっと

高速バスでのアクセス

●長野駅より高速バス(長野白馬線)で白馬駅まで約1時間(アルピコバスホームページをご覧ください。)
●JR大糸線 白馬駅 ・ 八方インフォメーションセンターから送迎バス運行
 運行期間 2024年7月12日~9月1日


Hakuba47 Mountain Sports Park

場内マップ


PDFファイルをダウンロードする

営業期間

●営業期間:
  2025年 7月18日(金)~8月31日(日) ・ 9月13日(土)~15日(月・祝) ・ 20日(土)~23日(火・祝)
  
●営業時間:
  9:00~16:00

料金・お支払方法

・Hakuba47マウンテンスポーツパークには入場料はございません。お気軽にご入場ください。
・パーク内の各アクティビティーアイテムをご利用の際に料金がかかります。
3歳未満のお子様の料金について
 3歳未満のお子様については各アクティビティによって内容が異なります。
 詳しくはアクティビティページにて各アイテムごとご確認ください。
 アクティビティページはこちらから↓↓

 https://www.hakuba47.co.jp/summer/activity/
・お支払方法はこちらからご確認ください。

ゴンドラ料金

リフト料金表大人小人ペット
ゴンドラ往復券2,200円1,200円1,200円
ゴンドラ片道券1,600円800円800円
Hakuba Valley住民割500円500円500円

●営業時間:
 ・ゴンドラ 9:00~16:00(下り線:16:10)
※大人は中学生以上、小人は3歳以上となります。
 (3歳未満のお子様は無料)
※ゴンドラ片道券はR7下山コース”緑のプロムナード”をご利用される方が対象です。
 詳しくはこちらから
※お支払いは『総合受付』にて

『ハッピーパック』

「よんなな」を満喫するならハッピーパックを使って1日中存分に遊び倒そう!
ハッピーパックの詳細は↓↓から!

『ハッピーパック』の詳細はこちらから

アクティビティ施設

場内で楽しめるアクティビティに関しては下記のボタンよりご覧ください。

アウトドア & インドア アクティビティー

場内施設(ベースエリア)


フリーWIFI

ベースエリア一帯で FREE WIFI のご利用が可能です。


総合受付

ゴンドラ&リフトや各アクティビティのチケット販売及びインフォメーション
ちょっとした小物も販売しております。
★場所: ゴンドラ山麓駅


ピザハウス ルイス

多数のゲレ食No.1獲得のお墨付きピザハウス! ピザの他にパスタやサイドメニューもご用意しております。
詳しくはこちらから
★場所: ゴンドラ山麓駅


BBQテント

手ぶらでBBQが楽しめるBBQ会場。「家族deサバイバルキャンプ体験」などでも使用する会場です。
詳しくはこちらから
★場所: ゴンドラ山麓駅横ピザハウス「ルイス」前


コインロッカー

1回 中¥400 大¥500
★場所: ユークリッド 1F


更衣室

ドライヤー完備
★場所: ユークリッド 1F


シャワー室

シャワー男女各3カ所 5分¥100
※シャンプー・ボディーソープ・タオル等はございません。
白馬村の温泉マップはこちらから
★場所: ユークリッド 1F


お手洗い&洗面所

温水洗浄便座完備の清潔なトイレ 女性用にはドライヤー完備
★場所: ユークリッド 1F


授乳室

広めのスペースを確保した授乳室
★場所: ユークリッド 1F


Alice(アリス)

冬はベースエリアのメインレストラン『アリス』。グリーンシーズンは「家族deサバイバルキャンプ」の集合場所として使用
★場所: ユークリッド 2F


ビールバー

世界のビールや料理を堪能!
詳しくはこちらから
★場所: ゴンドラ山麓駅乗り口前


スープキッチン

テキサス・メキシコスタイルのオープンカフェ
詳しくはこちらから
★場所: ベースエリア


オートキャンプ場

フリー区画のキャンプ場です。予約は受け付けておりません。
詳しくはこちらから


キャンプ場炊事場

オートキャンプ場トイレ入り口前に設置。


キャンプ場お手洗い

オートキャンプ場横に位置するお手洗い。温水洗浄便座完備の清潔なトイレ。


駐車場

約1,000第収納可能な駐車場。ベースエリアまでは徒歩1分。
※駐車場での車中泊はキャンプとみなされますので有料となります。予めご了承ください。


※その他ベースエリアのアクティティー施設については↓↓からご確認ください。


アウトドア & インドア アクティビティー

場内施設(アルパインエリア)


フリーWIFI

ベースエリア一帯で FREE WIFI のご利用が可能です。


Cafe47

ゴンドラ山頂駅にあるCafe47。山頂の素晴らしい景色の中本格コーヒーが味わえます。テラス席はワンちゃんもOK!
詳しくはこちらから


コインロッカー

1回 ¥300


お手洗い

※その他アルパインエリアのアクティティー施設については↓↓からご確認ください。


アウトドア & インドア アクティビティー


Hakuba47 スキーパトロール


Hakuba47スキーパトロールについて


私たち「Hakuba47 スキーパトロール」は朝一番の気象・積雪観測から始まり、営業前のコース安全点検、営業中の巡回・巡視、傷病者の救護・搬送、営業終了後の安全点検を行うことでお客様の事故や怪我等の未然防止に努めています。




パトロール隊員 13名
隊長 光保 公広
隊員 12名

SAJ公認スキーパトロール資格保持者  2名
SAN公認スキーパトロール資格保持者  1名
日本赤十字社 救急員 資格保持者  3名
日本赤十字社 救急法指導員  1名
ウィルダネスファーストエイド 資格保持者  4名
雪崩制御用花火(ACE) 9名
火薬類取扱責任者 資格保持者  2名
雪崩業務従事者レベル1  2名


Hakuba47ゴンドラ山頂駅1F、クワッドリフトLineC山頂駅前、ベースエリア レストランアリス横の3箇所を待機場所として各コースで巡回や作業を行っています。MILLETのユニホームを着用しております。パトロール隊員にお気軽に声をおかけください。


スキー場利用約款



Hakuba47 スキー場で安全に楽しく遊ぶために


スキー場は山岳地帯にあります。スキー・スノーボード・スノーシュー等、多様な方法で楽しんでいただく為には、常に冬山でのスポーツだという認識を持ち、自分自身の能力を最大限に使い、安全に努めてください。
1. 出来るだけ複数名で滑走してください。(お一人の場合怪我や事故等が起きた場合に発見・救助に時間がかかります)
2. コースマップ・看板・標識・警告・表示に従ってください。(常に自分の位置を把握し、自分勝手な判断で立入禁止エリアに絶対に立ち入らないでください。ロープ・ネット等の有無に関わらずコースマップに記載されているエリアのみ滑走してください。)
3. スキー場の立入禁止エリアでの捜索・救助についてかかる費用は全てお客様負担となります。(捜索・救助費用明細は別表を参照)
4. スキー場のゲレンデ内・コース内でその一部を許可なく独占・占有しないでください。(無許可のエア台・キッカー・モーグルラインの作成、ポールの設置等)
5. スキー場のリフト・ゴンドラを利用してバックカントリーへ出かける際は登山計画書を提出して下さい。(ながの電子申請サービスまたはFAX 03-6862-5035にて提出)
6. ゲレンデ・コース内の設置物に注意し、リフト・人工構造物・雪上車両・立ち木等には十分な距離を取ってください。
7. ゲレンデ・コース内で他人の力が必要な人を見つけたら近くのスキー場スタッフに連絡してください。場合によっては応急処置をお願いいたします。
8. 飲酒や体調不良等により身体能力に影響がある場合はリフト・ゴンドラのご利用をご遠慮ください。
9. 山の自然を汚す事、破壊する事はしないで下さい。
10. 他の滑走者を尊重し、危険・危害・不安を及ぼさないでください。(少しの配慮でケガ・事故を減らすことができます。)
11. コース脇にできる段差につきましては、Hakuba47の各コースのコース幅が狭い事から、段差を無くしてしまうと、降雪の度にコース幅が狭くなり、コースを安全に滑走できることが出来なくなる為、やむを得ず段差ができるまでコース幅を広げていますのでご理解頂きます様お願いいたします。

ゲレンデ内安全管理

事故を未然に防ぐために

お客様の安全を守る為に、予め危険と思われる箇所にはネット・マット・ロープ等を設置しています。また、標識・看板等で案内をしています。



事故・ケガ等緊急の場合


事故・ケガ等が起きたら

もし、お客様の近くで事故・ケガ等が発生した場合は、一番近くのスキー場スタッフにその通報をしていただく様ご協力をお願いいたします。

・事故・ケガがあった場所、ケガされた方がいる場所
(例:ルート1の真ん中、ルート1の上から見て右側等)
・ケガされた方の性別・年代
・ケガされた方はスキーかスノーボードか
・ケガされた方が着用されているウエアの色(上・下)
・ケガの状態(ケガをした部位・出血等)

通報の際、上記5つを出来るだけ正確に伝えていただけると、より迅速に現場発見、そして救助に繋がります。常にパトロール隊員が巡回していますが、事故・ケガを知る一番はお客さまからの通報です。ご協力をお願いいたします。


緊急時の通報先は

・Hakuba47内にいる場合 … 0261-75-3533
・白馬五竜アルプス平ゲレンデ・とおみゲレンデにいる場合 … 0261-75-2101
・白馬五竜いいもりゲレンデにいる場合 … 0261-75-2636

二重事故を起こさない為に

写真のように現場表示をしていただけると他のお客様にも認識しやすくなり、二重事故も防げると思います。また、お連れの方、協力者の方が誘導していただければ、尚良いと思います。


テストスキー(人工雪崩)


パトロール隊員が営業時間前に滑走禁止エリアに入り、人工的に雪崩を起こす作業です。Hakuba47スキー場の滑走禁止エリアは雪崩が起きやすい地形になっていて、営業時間中に雪崩が発生した場合には、コース上に雪崩が流れ込み、お客様を巻き込む危険性があります。

お客様が雪崩に巻き込まれない様、新しい降雪が15cm以上の時、雪崩発生の危険が高いと判断した時は営業開始前の早朝よりテストスキー作業を行っています。スキーカットや雪崩制御用花火(ACE)、圧雪車両を使用して人工的に雪崩を起こしています。

また、営業時間中に多量の降雪がある場合や、雪崩れる可能性が高くなった場合は、日中に作業を行う場合があります。人工的に雪崩を起こす作業は、パトロール隊員が雪崩に巻き込まれる危険性もある事から慎重かつ確実に行っています。お客様の安全を第一に、そして少しでも早く営業開始できる様にパトロール隊員一同取り組んでいます。


立入禁止エリア


左のゲレンデ鳥瞰図の紫色で塗りつぶされた部分及び黄色と黒色のラインの外側(色のついていない部分)が立入禁止エリアです。ロープやネット、標識を超えて立入禁止エリアに絶対入らないで下さい。


立入禁止エリアの進入禁止について

スキー場内の「立入禁止エリア」は雪崩がゲレンデ内に流れ込み重大事故につながる可能性があります。どのような理由があれ立入は禁止となっております。 「立入禁止エリア」を滑ったお客様は、危険行為をしたことにより、リフト券没収の上、退場していただきますので、ご理解をお願いいたします。 ※立入禁止エリアのシュプールは当社のパトロールが安全点検の為に滑ったものです。
Hakuba47 スキーパトロール


Hakuba47スキー場・白馬五竜スキー場で立入禁止としているエリアは、本当に危険なところです。。リフト・ゴンドラ線下での雪崩はリフト・ゴンドラ支柱への破損につながり、乗車中のお客さまに多大な被害が予想されます。また、安易なコースとコースのショートカットは初心者コースへの雪崩の流れ込みによる被害が予想されます。自分だけの楽しみの為にルール・マナーを守らず滑走・行動をすると、他の大勢の方へ迷惑をかけることになることを考えてください。

また、立入禁止エリアで万が一事故が発生した場合、地形的理由から救助作業が非常に困難又は非常に時間がかかる為、被災者・救助者両者の生命保護の観点からも立入禁止としております。


Hakuba47 Winter Sports Parkに於いて行っているTRZのプログラムエリア及び一部滑走許可エリアについては、TRZのプログラムエリアのエリアマップをよく確認したうえで滑走ください。

Mapの拡大図はこちらからご覧ください。


捜索・救助活動費用


「立入禁止エリア」
進入禁止

「立入禁止エリア」で救助・捜索活動が発生した場合は、 理由の如何・捜索結果を問わずお客様(要救助者とその関係者・救助依頼者)に対し費用請求いたしますのでご了承ください。

救助検索費用(1時間あたり)
パトロール隊員(1名)20,000円
救助捜索本部(1名)5,000円
スノーモービル(1台)10,000円
後方支援者(1名)10,000円
雪上車(1台)50,000円
その他、食事・飲み物は実費

バックカントリーに出かける方


Hakuba47スキー場内から直接バックカントリーに出かける登山口はありません。バックカントリーへ出かける登山口はHakuba47 LineEリフト山頂駅・白馬五竜スキー場アルプス第4リフト山頂駅からさらに上部に登った看板よりも先(地蔵の頭より上部)からとなっています。

スキー場営業時間外、期間外のスキー場内への立ち入りは禁止となります。また、運休中リフトよりも上部へのハイクアップは禁止とさせて頂きます。管理区域内(ゲレンデ内)からロープ・標識等を無視してのバックカントリー進入は勿論、上記の登山口から進入してもゲレンデから見える位置にトラック(シュプール)が残るルートは滑走禁止です。何故ならゲレンデ内から安易にバックカントリーへ滑りだせる位置にトラック(シュプール)が残ることにより、他のお客さまに影響を与えてしまい、装備・知識・経験・技術を持たないお客様を誘惑する恐れがあり、遭難・雪崩事故等の重大な事故につながる可能性があるため、事故責任だけでは済まされないと考えているからです。また、バックカントリーへ出かける方は上記の内容を理解し、しっかりとした準備をして、登山届を提出し、行動してください。(Hakuba47では入山届を受理しておりません。事前にながの電子申請またはFAXサービス03-6862-5035にて提出してください。)また、営業時間外は雪上車両によるコース整備作業等が行われており、ゲレンデ内の進入は非常に危険です。営業時間外にどうしてもゲレンデを使用して下山せざるをえなくなった場合は、スキー場事務所(0261-75-3533)に連絡の上、指示に従って下さい。また、近年サイドカントリーという言葉もありますが、一歩スキー場から出ればバックカントリーであり、知識・装備・計画が必要です。
また、白馬Safety Tipsを一読いただき、各スキー場利用約款もお読みください。 Hakuba47のスキー場利用約款はこちらからご覧ください


Tree Riding Zone (ツリーライディングゾーン)


Hakuba47 "Tree Riding Zone"(ツリーライディングゾーン)は、スキーの本質的な楽しみである新雪滑走を求めるお客様の為に誕生した特定のコースとコースの間のツリーエリアです。エリア内を滑走する際の注意点やルールに同意頂いた方のみの滑走が許可されます。指定エリア以外の立ち入り禁止エリアへの進入は勿論禁止行為であり、リフト券及び会員資格没収の上、退場いただきます。

詳細はこちらから


AED(自動体外式除細動器)設置場所



コース規制について


ロープの終点からは進入可能

ロープのみによる規制。
※地形条件によりロープをくぐったり、飛び越えたりしての進入を禁止しています。


立ち入り禁止

ネットによる規制


立ち入り禁止

等間隔にスキー場境界フラッグによる規制。※スキー場外へは決められた登山口以外から出ることを禁止しています。


滑走可能エリアかどうかの判断に迷った時は、自己判断せずにパトロールまでお尋ね下さい。


Hakuba Valley 内スキー場サインポールについて

Hakuba Valley 統一規制として、スキー場境界にはポールの頭が黒と黄色のストライプ、立入禁止閉鎖区域にはポールの頭が黄色に着色されたものが使われています。
Hakuba 47においても統一の着色ポールで規制していますので、注意してご利用ください。


黄色黒色の色付きポール (スキー場境界のサイン)

黄色と黒色が交互に塗られたサインポール(写真 ①) は 、スキー場管理区域内と区域外の「 境界 」 を示しています 。 このサインポールより外側は 「 管理されていない雪山 」 となりますので 、多様な危険が存在しています 。 スキー場をご利用の際は 、 誤って外へ出ないように十分ご注意ください 。冬山登山やバックカントリー滑走のため管理区域外へ向かわれる方は 、 スキー場指定のゲートを通る必要があり 、 それ以外の場所からの滑り出し 、 あるいは入山等は禁止されています 。雪山で必要となる装備を持ち 、 適切な知識と経験のある方と入山してください 。

【注意】
天候あるいは自然条件により、 入山をご遠慮いただく場合があります (白馬五竜) 。
また、 境界に隣接する管理区域外の一部斜面においては 、 指定ゲートを通過した入山であっても近隣住居やスキー場施設等の安全対策のため 、 進入を禁止している区域が存在します 。
詳細はコースマップやスキーパトロール隊にてご確認ください(白馬乗鞍 ・ 栂池高原 ・ 白馬五竜)。


黄色の色付きポール (場内滑走禁止区域のサイン)

上部が黄色に塗られたサインポール(写真 ②) は 、スキー場管理区域内における「閉鎖 区域」 を示しています 。 このポールより先にある斜面は 、 いかなる理由があるにせよ 、 侵入や滑走を禁止しています 。これはスキー場に来場されたすべてのお客様の安全に係る極めて重要な事項であるため 、 厳守をお願い致します 。


スキー・スノーボード以外の滑走可能ギヤ


スキー・スノーボード以外の滑走可能な道具については下記ページにてご確認ください。
https://www.hakuba47.co.jp/winter/equipment.html


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作成者KDLt-nishimura

作成日2016/09/15

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索道安全報告書

平成27年度 Hakuba47 WINTER SPORTS PARK

  • 第1ゴンドラリフト
  • 第2ペアリフト
  • 第3ペアリフトA線B線
  • 第4クワッドリフト
  • 第5高速ペアリフト

内容

  1. ご来場下さるお客様へ
  2. 基本方針と安全目標
  3. 故等の発生状況とその再発防止処置
  4. 輸送の安全確保の為の取り組み
  5. 当社の安全管理体制
  6. 利用者の皆様との連携とお願い
  7. 連絡先

1. ご来場下さるお客様へ

当社の索道事業(リフト、ゴンドラ)に対し、日頃の御利用と御理解、誠にありがとうございます。
当社は、経営理念の第1に安全の確保を掲げ、法令の遵守と共に安全輸送に努めております。
本報告書は、鉄道事業法及び安全管理規定に基づき、安全確保のための取り組みや、安全の実態について、自ら振り返ると共に、広く御理解頂く為に公表するものです。皆様からの声を輸送の安全に役立てたく、積極的な御意見を頂戴いただければ幸いです。

株式会社 白馬フォーティセブン
代表取締役社長 太田達彦

2. 基本方針と安全目標

基本方針
当社の経営理念の第一は安全の確保です。「安全基本方針」を次のように掲げ、社長以下従業員に周知徹底しております。

  1. 一致団結して輸送の安全の確保に努めること。
  2. 輸送の安全に関する法令及び関連する規程(本規程を含む)をよく理解するとともにこれを遵守し、厳正、忠実に職務を遂行すること。
  3. 常に輸送の安全に関する状況を理解するように努めること。
  4. 職務の実施に当たり、推測に頼らず確認の励行に努め、疑義のある時は最も安全と思われる取扱いに努めること。
  5. 事故・災害等が発生したときは、人命救助を最優先に行動し、速やかに安全適切な処置を行う事。
  6. 情報は漏れなく迅速、正確に伝えること。
  7. 常に問題意識を持ち、必要な変革に取り組むよう努めること。

安全目標
第23年次索道輸送安全目標(H23年度~27年度)は次表の通りととなります。

区分項目内容
定量的な目標設備不具合による事故乗客の死亡を伴う事故を発生させない
人身傷害事故5年間の発生件数を1件以下とする

3. 故障等の発生状況とその再発防止処置

(1)索道運転事故(索道人身傷害)
  報告した事例はありません。
  対策

(2)災害(地震や暴風雨、豪雪)
平成26年度、災害による運行停止はありません。
なお強風による運行停止は以下の通りです。

第1ゴンドラリフト36.0時間
第2ペアリフト8.5時間
第3ペアリフトAB線26.5時間
第4クワッドリフト30.5時間
第5高速ペアリフト103.0時間

雷発生及び機械故障による運行停止は以下の通りです。

第1ゴンドラリフト8.5時間
第2ペアリフト0時間
第3ペアリフトAB線0.5時間
第4クワッドリフト1.5時間
第5高速ペアリフト1.5時間

(3)インシデント(事故の兆候)
平成27年度、国土交通省へのインシデント報告はありません。

(4)行政指導
平成27年度、国土交通省からの行政指導はありません。

4. 輸送の安全確保の為の取り組み

当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、シーズン営業開始前に施設及び取扱いについての安全教育を実施しております。また、各索道には1名以上の救急法(A単位)所持者を配置しております。

(1)人材教育
当社では、輸送や皆様の安全に役立つよう、シーズン営業開始前に施設及び取扱いについての安全教育を実施しております。また、各索道には1名以上の救急法(A単位)所持者を配置しております。

(2)緊急時対応訓練
毎年、シーズン営業前に従業員一同にて救助訓練を実施しております。

(3) 安全のための投資と支出
平成27年度には、第5高速ペアリフトの減速機オーバーホール、第4クワッドリフト押送チェーン交換工事、握索機オーバーホール、各キュービクルELB等交換工事で約6100万円の修繕費となっております。


平成28年度予定
第1ゴンドラリフト握索機オーバーホール22台及び減速機オーバーホール
第5高速ペアリフト握索機オーバーホール21台
第4クワッドリフト支柱ビームブッシュ交換
第5高速ペアリフトPLC交換工事
以上となっております。

5.当社の安全管理体制



社長輸送の安全に関する最高責任者。
安全統括管理者索道事業の輸送の安全に関する業務の統括をする。
ゲレンデマネージャー統括管理者の補佐及び索道の運行管理及び索道施設の保守管理その他の技術上の事項に関する業務を統括する。
索道技術管理者索道統括管理者の指揮の下、索道の運行管理及び索道施設の保守管理その他の技術上の事項に関する業務を統括する。
索道主任(索道技術管理員)索道技術管理者の指揮の下、索道技術管理者の行う業務の補助を行う。

6.利用者の皆様との連携とお願い

(1)お客様からの声や頂いたクレーム等を大切にし、それらを運営に活かし、より信頼性の高い事業にしたく、下記の7に記す連絡先に何なりとご連絡頂きます様宜しくお願い致します。

(2)リフト乗車時の注意事項

  1. 初心者のお客様で、リフト乗車に不安があるお客様は、その旨を係員に申し出てください。ご乗車をサポート致します。
  2. リフト上は喫煙及び飲食は不可となっておりますので、お願い致します。
  3. リフトの線下(リフトが通っている下の斜面)は滑走できません。万が一滑走されまして、雪崩や他のお客様に被害等出るような事態になりましたら、被害に応じた対応を取らせて頂きますので、ご了承ください。
  4. リフトからの飛び降りや揺らすのは厳禁です。ロープが支柱にあるローラーから外れて大事故になる可能性がありますし、前後にご乗車されている他のお客様の転落につながる可能性があります。
  5. ウェアーや携帯品がリフトに引っ掛かる事がありますので、注意してください。
  6. 乗降の際は必ず係員の指示に従ってください。
  7. リフトなど運行に支障をきたす風や雷等により停止する場合があります。お客様の安全を第一に考えての処置となりますので、そうした場合は係員の指示に従い、速やかに安全区域へと移動願います。
  8. 滑走具の手持ち乗車は原則禁止しております。

7.連絡先

安全報告書、安全への取り組みへのご意見、ご感想などお寄せください。
〒399-9211
長野県北安曇郡白馬村大字神城24196-47
株式会社 白馬フォーティセブン
ゲレンデ事業部 ゲレンデマネージャー 太田 浩
Tel 0261-75-3533 Fax 0261-75-3566
メールでのお問い合わせ


個人情報の管理

当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の利用目的

お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

  • お客さまの同意がある場合
  • お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
  • 法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策

当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会

お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

法令、規範の遵守と見直し

当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合せ

〒399-9211
長野県北安曇郡白馬村神城24196-47
株式会社 白馬フォーティセブン
担当 総務部 降旗(フリハタ)
電話 0261-75-3533


思い立ったらスグHakuba47へ行こう!!

マップ

自動車でのアクセス

●長野自動車道 安曇野IC
●上信越自動車道 長野IC     いずれのインターからも約1時間
●北陸自動車道 糸魚川IC
■高速料金・ルート検索

電車でのアクセス

●【 最寄駅 】 JR大糸線 白馬駅 から送迎バス運行
運行期間 2021年7月16日~8月31日
■えきねっと

高速バスでのアクセス

●長野駅より高速バス(長野白馬線)で白馬駅まで約1時間(アルピコバスホームページをご覧ください。)
●JR大糸線 白馬駅 ・ 八方インフォメーションセンターから送迎バス運行
 運行期間 2024年7月12日~9月1日


Hakuba47 Mountain Sports Park

場内マップ


PDFファイルをダウンロードする

営業期間

●営業期間:
  2025年 7月18日(金)~8月31日(日) ・ 9月13日(土)~15日(月・祝) ・ 20日(土)~23日(火・祝)
  
●営業時間:
  9:00~16:00

料金・お支払方法

・Hakuba47マウンテンスポーツパークには入場料はございません。お気軽にご入場ください。
・パーク内の各アクティビティーアイテムをご利用の際に料金がかかります。
3歳未満のお子様の料金について
 3歳未満のお子様については各アクティビティによって内容が異なります。
 詳しくはアクティビティページにて各アイテムごとご確認ください。
 アクティビティページはこちらから↓↓

 https://www.hakuba47.co.jp/summer/activity/
・お支払方法はこちらからご確認ください。

ゴンドラ料金

リフト料金表大人小人ペット
ゴンドラ往復券2,200円1,200円1,200円
ゴンドラ片道券1,600円800円800円
Hakuba Valley住民割500円500円500円

●営業時間:
 ・ゴンドラ 9:00~16:00(下り線:16:10)
※大人は中学生以上、小人は3歳以上となります。
 (3歳未満のお子様は無料)
※ゴンドラ片道券はR7下山コース”緑のプロムナード”をご利用される方が対象です。
 詳しくはこちらから
※お支払いは『総合受付』にて

『ハッピーパック』

「よんなな」を満喫するならハッピーパックを使って1日中存分に遊び倒そう!
ハッピーパックの詳細は↓↓から!

『ハッピーパック』の詳細はこちらから

アクティビティ施設

場内で楽しめるアクティビティに関しては下記のボタンよりご覧ください。

アウトドア & インドア アクティビティー

場内施設(ベースエリア)


フリーWIFI

ベースエリア一帯で FREE WIFI のご利用が可能です。


総合受付

ゴンドラ&リフトや各アクティビティのチケット販売及びインフォメーション
ちょっとした小物も販売しております。
★場所: ゴンドラ山麓駅


ピザハウス ルイス

多数のゲレ食No.1獲得のお墨付きピザハウス! ピザの他にパスタやサイドメニューもご用意しております。
詳しくはこちらから
★場所: ゴンドラ山麓駅


BBQテント

手ぶらでBBQが楽しめるBBQ会場。「家族deサバイバルキャンプ体験」などでも使用する会場です。
詳しくはこちらから
★場所: ゴンドラ山麓駅横ピザハウス「ルイス」前


コインロッカー

1回 中¥400 大¥500
★場所: ユークリッド 1F


更衣室

ドライヤー完備
★場所: ユークリッド 1F


シャワー室

シャワー男女各3カ所 5分¥100
※シャンプー・ボディーソープ・タオル等はございません。
白馬村の温泉マップはこちらから
★場所: ユークリッド 1F


お手洗い&洗面所

温水洗浄便座完備の清潔なトイレ 女性用にはドライヤー完備
★場所: ユークリッド 1F


授乳室

広めのスペースを確保した授乳室
★場所: ユークリッド 1F


Alice(アリス)

冬はベースエリアのメインレストラン『アリス』。グリーンシーズンは「家族deサバイバルキャンプ」の集合場所として使用
★場所: ユークリッド 2F


ビールバー

世界のビールや料理を堪能!
詳しくはこちらから
★場所: ゴンドラ山麓駅乗り口前


スープキッチン

テキサス・メキシコスタイルのオープンカフェ
詳しくはこちらから
★場所: ベースエリア


オートキャンプ場

フリー区画のキャンプ場です。予約は受け付けておりません。
詳しくはこちらから


キャンプ場炊事場

オートキャンプ場トイレ入り口前に設置。


キャンプ場お手洗い

オートキャンプ場横に位置するお手洗い。温水洗浄便座完備の清潔なトイレ。


駐車場

約1,000第収納可能な駐車場。ベースエリアまでは徒歩1分。
※駐車場での車中泊はキャンプとみなされますので有料となります。予めご了承ください。


※その他ベースエリアのアクティティー施設については↓↓からご確認ください。


アウトドア & インドア アクティビティー

場内施設(アルパインエリア)


フリーWIFI

ベースエリア一帯で FREE WIFI のご利用が可能です。


Cafe47

ゴンドラ山頂駅にあるCafe47。山頂の素晴らしい景色の中本格コーヒーが味わえます。テラス席はワンちゃんもOK!
詳しくはこちらから


コインロッカー

1回 ¥300


お手洗い

※その他アルパインエリアのアクティティー施設については↓↓からご確認ください。


アウトドア & インドア アクティビティー


Hakuba47 スキーパトロール


Hakuba47スキーパトロールについて


私たち「Hakuba47 スキーパトロール」は朝一番の気象・積雪観測から始まり、営業前のコース安全点検、営業中の巡回・巡視、傷病者の救護・搬送、営業終了後の安全点検を行うことでお客様の事故や怪我等の未然防止に努めています。




パトロール隊員 13名
隊長 光保 公広
隊員 12名

SAJ公認スキーパトロール資格保持者  2名
SAN公認スキーパトロール資格保持者  1名
日本赤十字社 救急員 資格保持者  3名
日本赤十字社 救急法指導員  1名
ウィルダネスファーストエイド 資格保持者  4名
雪崩制御用花火(ACE) 9名
火薬類取扱責任者 資格保持者  2名
雪崩業務従事者レベル1  2名


Hakuba47ゴンドラ山頂駅1F、クワッドリフトLineC山頂駅前、ベースエリア レストランアリス横の3箇所を待機場所として各コースで巡回や作業を行っています。MILLETのユニホームを着用しております。パトロール隊員にお気軽に声をおかけください。


スキー場利用約款



Hakuba47 スキー場で安全に楽しく遊ぶために


スキー場は山岳地帯にあります。スキー・スノーボード・スノーシュー等、多様な方法で楽しんでいただく為には、常に冬山でのスポーツだという認識を持ち、自分自身の能力を最大限に使い、安全に努めてください。
1. 出来るだけ複数名で滑走してください。(お一人の場合怪我や事故等が起きた場合に発見・救助に時間がかかります)
2. コースマップ・看板・標識・警告・表示に従ってください。(常に自分の位置を把握し、自分勝手な判断で立入禁止エリアに絶対に立ち入らないでください。ロープ・ネット等の有無に関わらずコースマップに記載されているエリアのみ滑走してください。)
3. スキー場の立入禁止エリアでの捜索・救助についてかかる費用は全てお客様負担となります。(捜索・救助費用明細は別表を参照)
4. スキー場のゲレンデ内・コース内でその一部を許可なく独占・占有しないでください。(無許可のエア台・キッカー・モーグルラインの作成、ポールの設置等)
5. スキー場のリフト・ゴンドラを利用してバックカントリーへ出かける際は登山計画書を提出して下さい。(ながの電子申請サービスまたはFAX 03-6862-5035にて提出)
6. ゲレンデ・コース内の設置物に注意し、リフト・人工構造物・雪上車両・立ち木等には十分な距離を取ってください。
7. ゲレンデ・コース内で他人の力が必要な人を見つけたら近くのスキー場スタッフに連絡してください。場合によっては応急処置をお願いいたします。
8. 飲酒や体調不良等により身体能力に影響がある場合はリフト・ゴンドラのご利用をご遠慮ください。
9. 山の自然を汚す事、破壊する事はしないで下さい。
10. 他の滑走者を尊重し、危険・危害・不安を及ぼさないでください。(少しの配慮でケガ・事故を減らすことができます。)
11. コース脇にできる段差につきましては、Hakuba47の各コースのコース幅が狭い事から、段差を無くしてしまうと、降雪の度にコース幅が狭くなり、コースを安全に滑走できることが出来なくなる為、やむを得ず段差ができるまでコース幅を広げていますのでご理解頂きます様お願いいたします。

ゲレンデ内安全管理

事故を未然に防ぐために

お客様の安全を守る為に、予め危険と思われる箇所にはネット・マット・ロープ等を設置しています。また、標識・看板等で案内をしています。



事故・ケガ等緊急の場合


事故・ケガ等が起きたら

もし、お客様の近くで事故・ケガ等が発生した場合は、一番近くのスキー場スタッフにその通報をしていただく様ご協力をお願いいたします。

・事故・ケガがあった場所、ケガされた方がいる場所
(例:ルート1の真ん中、ルート1の上から見て右側等)
・ケガされた方の性別・年代
・ケガされた方はスキーかスノーボードか
・ケガされた方が着用されているウエアの色(上・下)
・ケガの状態(ケガをした部位・出血等)

通報の際、上記5つを出来るだけ正確に伝えていただけると、より迅速に現場発見、そして救助に繋がります。常にパトロール隊員が巡回していますが、事故・ケガを知る一番はお客さまからの通報です。ご協力をお願いいたします。


緊急時の通報先は

・Hakuba47内にいる場合 … 0261-75-3533
・白馬五竜アルプス平ゲレンデ・とおみゲレンデにいる場合 … 0261-75-2101
・白馬五竜いいもりゲレンデにいる場合 … 0261-75-2636

二重事故を起こさない為に

写真のように現場表示をしていただけると他のお客様にも認識しやすくなり、二重事故も防げると思います。また、お連れの方、協力者の方が誘導していただければ、尚良いと思います。


テストスキー(人工雪崩)


パトロール隊員が営業時間前に滑走禁止エリアに入り、人工的に雪崩を起こす作業です。Hakuba47スキー場の滑走禁止エリアは雪崩が起きやすい地形になっていて、営業時間中に雪崩が発生した場合には、コース上に雪崩が流れ込み、お客様を巻き込む危険性があります。

お客様が雪崩に巻き込まれない様、新しい降雪が15cm以上の時、雪崩発生の危険が高いと判断した時は営業開始前の早朝よりテストスキー作業を行っています。スキーカットや雪崩制御用花火(ACE)、圧雪車両を使用して人工的に雪崩を起こしています。

また、営業時間中に多量の降雪がある場合や、雪崩れる可能性が高くなった場合は、日中に作業を行う場合があります。人工的に雪崩を起こす作業は、パトロール隊員が雪崩に巻き込まれる危険性もある事から慎重かつ確実に行っています。お客様の安全を第一に、そして少しでも早く営業開始できる様にパトロール隊員一同取り組んでいます。


立入禁止エリア


左のゲレンデ鳥瞰図の紫色で塗りつぶされた部分及び黄色と黒色のラインの外側(色のついていない部分)が立入禁止エリアです。ロープやネット、標識を超えて立入禁止エリアに絶対入らないで下さい。


立入禁止エリアの進入禁止について

スキー場内の「立入禁止エリア」は雪崩がゲレンデ内に流れ込み重大事故につながる可能性があります。どのような理由があれ立入は禁止となっております。 「立入禁止エリア」を滑ったお客様は、危険行為をしたことにより、リフト券没収の上、退場していただきますので、ご理解をお願いいたします。 ※立入禁止エリアのシュプールは当社のパトロールが安全点検の為に滑ったものです。
Hakuba47 スキーパトロール


Hakuba47スキー場・白馬五竜スキー場で立入禁止としているエリアは、本当に危険なところです。。リフト・ゴンドラ線下での雪崩はリフト・ゴンドラ支柱への破損につながり、乗車中のお客さまに多大な被害が予想されます。また、安易なコースとコースのショートカットは初心者コースへの雪崩の流れ込みによる被害が予想されます。自分だけの楽しみの為にルール・マナーを守らず滑走・行動をすると、他の大勢の方へ迷惑をかけることになることを考えてください。

また、立入禁止エリアで万が一事故が発生した場合、地形的理由から救助作業が非常に困難又は非常に時間がかかる為、被災者・救助者両者の生命保護の観点からも立入禁止としております。


Hakuba47 Winter Sports Parkに於いて行っているTRZのプログラムエリア及び一部滑走許可エリアについては、TRZのプログラムエリアのエリアマップをよく確認したうえで滑走ください。

Mapの拡大図はこちらからご覧ください。


捜索・救助活動費用


「立入禁止エリア」
進入禁止

「立入禁止エリア」で救助・捜索活動が発生した場合は、 理由の如何・捜索結果を問わずお客様(要救助者とその関係者・救助依頼者)に対し費用請求いたしますのでご了承ください。

救助検索費用(1時間あたり)
パトロール隊員(1名)20,000円
救助捜索本部(1名)5,000円
スノーモービル(1台)10,000円
後方支援者(1名)10,000円
雪上車(1台)50,000円
その他、食事・飲み物は実費

バックカントリーに出かける方


Hakuba47スキー場内から直接バックカントリーに出かける登山口はありません。バックカントリーへ出かける登山口はHakuba47 LineEリフト山頂駅・白馬五竜スキー場アルプス第4リフト山頂駅からさらに上部に登った看板よりも先(地蔵の頭より上部)からとなっています。

スキー場営業時間外、期間外のスキー場内への立ち入りは禁止となります。また、運休中リフトよりも上部へのハイクアップは禁止とさせて頂きます。管理区域内(ゲレンデ内)からロープ・標識等を無視してのバックカントリー進入は勿論、上記の登山口から進入してもゲレンデから見える位置にトラック(シュプール)が残るルートは滑走禁止です。何故ならゲレンデ内から安易にバックカントリーへ滑りだせる位置にトラック(シュプール)が残ることにより、他のお客さまに影響を与えてしまい、装備・知識・経験・技術を持たないお客様を誘惑する恐れがあり、遭難・雪崩事故等の重大な事故につながる可能性があるため、事故責任だけでは済まされないと考えているからです。また、バックカントリーへ出かける方は上記の内容を理解し、しっかりとした準備をして、登山届を提出し、行動してください。(Hakuba47では入山届を受理しておりません。事前にながの電子申請またはFAXサービス03-6862-5035にて提出してください。)また、営業時間外は雪上車両によるコース整備作業等が行われており、ゲレンデ内の進入は非常に危険です。営業時間外にどうしてもゲレンデを使用して下山せざるをえなくなった場合は、スキー場事務所(0261-75-3533)に連絡の上、指示に従って下さい。また、近年サイドカントリーという言葉もありますが、一歩スキー場から出ればバックカントリーであり、知識・装備・計画が必要です。
また、白馬Safety Tipsを一読いただき、各スキー場利用約款もお読みください。 Hakuba47のスキー場利用約款はこちらからご覧ください


Tree Riding Zone (ツリーライディングゾーン)


Hakuba47 "Tree Riding Zone"(ツリーライディングゾーン)は、スキーの本質的な楽しみである新雪滑走を求めるお客様の為に誕生した特定のコースとコースの間のツリーエリアです。エリア内を滑走する際の注意点やルールに同意頂いた方のみの滑走が許可されます。指定エリア以外の立ち入り禁止エリアへの進入は勿論禁止行為であり、リフト券及び会員資格没収の上、退場いただきます。

詳細はこちらから


AED(自動体外式除細動器)設置場所



コース規制について


ロープの終点からは進入可能

ロープのみによる規制。
※地形条件によりロープをくぐったり、飛び越えたりしての進入を禁止しています。


立ち入り禁止

ネットによる規制


立ち入り禁止

等間隔にスキー場境界フラッグによる規制。※スキー場外へは決められた登山口以外から出ることを禁止しています。


滑走可能エリアかどうかの判断に迷った時は、自己判断せずにパトロールまでお尋ね下さい。


Hakuba Valley 内スキー場サインポールについて

Hakuba Valley 統一規制として、スキー場境界にはポールの頭が黒と黄色のストライプ、立入禁止閉鎖区域にはポールの頭が黄色に着色されたものが使われています。
Hakuba 47においても統一の着色ポールで規制していますので、注意してご利用ください。


黄色黒色の色付きポール (スキー場境界のサイン)

黄色と黒色が交互に塗られたサインポール(写真 ①) は 、スキー場管理区域内と区域外の「 境界 」 を示しています 。 このサインポールより外側は 「 管理されていない雪山 」 となりますので 、多様な危険が存在しています 。 スキー場をご利用の際は 、 誤って外へ出ないように十分ご注意ください 。冬山登山やバックカントリー滑走のため管理区域外へ向かわれる方は 、 スキー場指定のゲートを通る必要があり 、 それ以外の場所からの滑り出し 、 あるいは入山等は禁止されています 。雪山で必要となる装備を持ち 、 適切な知識と経験のある方と入山してください 。

【注意】
天候あるいは自然条件により、 入山をご遠慮いただく場合があります (白馬五竜) 。
また、 境界に隣接する管理区域外の一部斜面においては 、 指定ゲートを通過した入山であっても近隣住居やスキー場施設等の安全対策のため 、 進入を禁止している区域が存在します 。
詳細はコースマップやスキーパトロール隊にてご確認ください(白馬乗鞍 ・ 栂池高原 ・ 白馬五竜)。


黄色の色付きポール (場内滑走禁止区域のサイン)

上部が黄色に塗られたサインポール(写真 ②) は 、スキー場管理区域内における「閉鎖 区域」 を示しています 。 このポールより先にある斜面は 、 いかなる理由があるにせよ 、 侵入や滑走を禁止しています 。これはスキー場に来場されたすべてのお客様の安全に係る極めて重要な事項であるため 、 厳守をお願い致します 。


スキー・スノーボード以外の滑走可能ギヤ


スキー・スノーボード以外の滑走可能な道具については下記ページにてご確認ください。
https://www.hakuba47.co.jp/winter/equipment.html


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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